yamaguchi katsuhiro artifact project

by uroboros.research

山口勝弘が描く 藝術文化雜誌『紫明』表紙の世界 (2023)

11/3-5 展覧会開催

チラシ PDF ダウンロード

創造的アート・アーカイブの実践的試み - 山口勝弘の遺品整理を起点として (2023)

論文(共著)ダウンロード 

山口勝弘〈日はまた昇る〉(2018)

偲ぶ会

最期の映像作品「富士山とゴキブリ」 (2016) 

日本映像学会上映(共同制作)

Wikipedia 山口勝弘  (2015)


(初投稿)

横浜wo発掘suru vol.5 山口勝弘展—水の変容 (2014)

展覧会(アドバイザー)

回遊する思考:山口勝弘展 (2013)

展覧会(主催)

このサイトは、「アンビルト作品の可視化に向けた創造的アート・アーカイブの試み」JSPS科研費20K00140)の一環として公開しています。

uroboros.researchは、1990年代に山口勝弘から直接教えを受け、2010年以降は本人からの依頼により、直接的に作品制作のサポートを行ったメディア表現を専門とする研究組織です。

八尾 里絵子(甲南女子大学)

北市 記子(大阪経済大学)

門屋 博(相模女子大学)